なんつーか日記のネタも無いんで、明治時代の文豪たちが、どんな人だったか、自分の独断と偏見で一言でまとめていきたいと思います。


夏目漱石・・・究極のマイナス思考です。決して世の中良いように考えられません。だけど嫁いびりが大好きでした。


石川啄木・・・歌よりも実は夜のお姉ちゃんの方が好きでした。明治の文学界の誇るミスター遊び人


宮沢賢治・・・良い人でも甲斐性なし。才能は有ってもお金は稼げませんでした。


梶井基次郎・・・明治時代の「イッちゃってる人」グランプリの覇者。そのキ○ガイっぷりは多の追随を許さない。


夢野久作・・・明治時代の「イッっちゃってる人」グランプリの準優勝者。梶井には惜しくも敗れました。


与謝野晶子・・頑強な体と精神で荒ぶる明治の世を生き抜いた女版・両津勘吉。


三島由紀夫・・・自分のちっぽけなプライドと捻くれ曲がった劣等感だけなら誰にも負けません!!!昭和文学界の誇るミスター問題児。


太宰治・・・覇気の無さと、生命力の無さなら誰にも負けません!でもごめんなさい!それでも女にはモテちゃうんです。


坂口安吾・・・理論や世間体よりも、自分の我侭を通すことが大事です。


もうこれくらいで限界っす。
柳

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